瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
そして、2年、3年をかけて、元どおりの区・町内のイベントができるように、まちづくり推進部が中心となっていただきたいと思っております。ありがとうございました。 各世代をターゲットとしたイベント開催の注意点が分かりました。全世代が集まる区及び町内が行うイベントの開催の注意点も分かりました。
そして、2年、3年をかけて、元どおりの区・町内のイベントができるように、まちづくり推進部が中心となっていただきたいと思っております。ありがとうございました。 各世代をターゲットとしたイベント開催の注意点が分かりました。全世代が集まる区及び町内が行うイベントの開催の注意点も分かりました。
これらの事業は、まちづくり推進部と経済部とが連携を取り、情報発信を強化しながら、今後も展開をしてまいりたいと考えております。 また、昨年、市が企業誘致したエィ・ダブリュ瑞浪と「移住定住等の連携協力に関する協定」を締結し、社員に対して移住定住に関する施策の情報発信を行っています。企業にとっても、社員の定着につながることから、今後も企業との連携を図り、こうした動きを広げていきたいと考えています。
30ページから31ページの1目 一般管理費6億8,139万1,000円は、市長・副市長、総務部、会計室、まちづくり推進部の職員等の人件費のほか、総務管理事務経費などとなります。 31ページの2目 人事管理費1,168万8,000円は、職員の研修及び健康診断の経費になります。 3目 広報広聴費995万5,000円は、広報みずなみの発行や市民アンケートなどに係る経費であります。
特にその担当であったまちづくり推進部、あるいは、民生部次長のところなんかも、ワクチンの問題で、最後の尻ぬぐいは民生部次長のところにかかってくるというようなこともあって、幸いにも何とか今、次のウイルスの問題が出ていますけども、対策をされてきました。
ただ、既に本市はまちづくり推進部という所管部所がありますので、そこが担当させていただいて、しっかりとそれぞれの企業さん、団体と必要な部署へ連携が取れるようにつなぎ役をしていただいておりますので、新たな部署を作るのではなく、もう既にまちづくり推進部という組織の中にその機能があると、そのようにご理解いただければありがたいかなと思います。 よろしくお願いします。
一回、まちづくり推進部とよく相談をして、そのような事業も交付金の対象になるように、ちょっと検討したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 質問時間が終了しました。 以上で、熊谷隆男君の質問を終わります。
高齢者に関する団体を含む市民団体の連携を推進する中で、各団体の目的・役割・活動の明確化を図り、活動促進をまちづくり推進部が行ってはどうか。市長、お願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 市長 水野光二君。
高齢者に関する団体を含む市民団体の連携を推進する中で、各団体の目的・役割・活動の明確化を図り、活動促進をまちづくり推進部が行ってはどうか。市長、お願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 市長 水野光二君。
○まちづくり推進部長(景山博之君) 私からは、まちづくり推進部の取組みについてお答えします。 市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。
○まちづくり推進部長(景山博之君) 私からは、まちづくり推進部の取組みについてお答えします。 市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。
次に、まちづくり推進部関連の質疑について申し上げます。 まず、リノベーションまちづくり推進拠点やながせRテラスの利用人数を問われたのであります。 次に、黒野北団地敷地整理事業に関しては、市が所有する土地における測量の必要性を確認されるとともに、その跡地の利活用についても早期に検討するよう要望されたのであります。 続いて、都市建設部関連の質疑について申し上げます。
地元の自治会からも指導をお願いする要望書が市に出され、まちづくり推進部が所有者の方に撤去の要請を行いました。しかし、解決に向けてなかなか進まなかったのは、この家が相続未登記だったことです。すなわち、登記所有者の方が既に亡くなっており、実質的な所有者の方を特定するのに時間を要しました。事態が変化いたしましたのは、この家が空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく特定空家に認定されたことでした。
まちづくり推進部でも、苦しい経済状態の中で市内中心部で新規開店している店舗があるという認識があるようです。お互いに連絡を取り合って、起業支援、創業支援に向かうべきと考えます。 そこで、経済部長にお尋ねいたします。 1、キャッシュレス決済の成果と今後の施策についてお聞かせください。 2、スマートフォンの利用に不慣れな方たちへのキャッシュレス決済の対応法をお聞かせください。
─────────────────── 1 監査等の種類 定期監査及び行政監査 2 監査の対象 まちづくり推進部 令和2年度4月~8月分 必要に応じて令和元年度分 3 監査の着眼点 令和2年度 一般・特別会計定期監査及び行政監査実施計画 (以下「実施計画」という。)
│ 必要に応じて令和元年度分) │ │ │ │ │ │ ・都市防災部 │ │ │ │ │ │ ・消防本部 │ │ │ │ │ │ ・まちづくり推進部
29ページから30ページの1目 一般管理費6億7,421万1,000円は、市長・副市長、総務部、会計室、まちづくり推進部の職員等の人件費のほか、契約事務、個人情報保護及び情報公開などに係る経費でございます。 2目 人事管理費1,325万9,000円は、職員の研修及び健康診断等に係る経費でございます。
29ページから30ページの1目 一般管理費6億7,421万1,000円は、市長・副市長、総務部、会計室、まちづくり推進部の職員等の人件費のほか、契約事務、個人情報保護及び情報公開などに係る経費でございます。 2目 人事管理費1,325万9,000円は、職員の研修及び健康診断等に係る経費でございます。
5月入札不調を受けて、まちづくり推進部は当然ながら再入札となると判断し、準備をしていたとお聞きする。ところが、突然の教育委員会による建設中止判断がされました。大混乱であります。 11月4日の文教委員会では、まちづくり推進部長はこう答弁しています。
一方、住宅確保要配慮者を対象としたセーフティネット住宅は、まちづくり推進部が担当しており、市内に192戸登録されております。そのため、居住支援法人やまちづくり推進部と連携して、生活・就労サポートセンターや生活保護の相談窓口において、セーフティネット住宅等の情報提供に努めているところでございます。
今までも、大きく言いますと、企画部がかつてあったんですけれども、企画部を廃止して、総務部の中に統合したということもございますし、やはり今後は協働のまちづくり、まちづくり推進部が必要だということで、まちづくり推進部を新たに作ったという大きな改革もしております。